『ウェブ進化論』『グーグル Google 既存のビジネスを破壊する』

昨日、『ウェブ進化論』(筑摩書房 梅田望夫著)と『グーグル Google 既存のビジネスを破壊する』(文春新書 佐々木俊尚著)の2冊を一気に読んだ。
『ウェブ進化論』は話題になっていたこともあって、読もうと思って、しばらく前に買っていたもの。『グーグル Google 既存のビジネスを破壊する』は、R30さんのところのエントリを読んだこともあり、あわせて読もうと思って昨日買ったもの。

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まるウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる
梅田 望夫

筑摩書房 2006-02-07
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する  文春新書 (501)グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501)
佐々木 俊尚

文藝春秋 2006-04
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

読後、相方に「自分ではそんなつもりなかったんだけど、私はネットのなかに棲む人なのかなあという気がした」と言ったら、「いまさら何を言うとる」と笑われてしまった。

『ウェブ進化論』のあとがきの

いやそんな難しいことを言わずとも、息子や娘に対し「おまえたちのやっていることはどうもわからん」という気持ちを抱くお父さん方や、「ネット・ベンチャーなんかで働くのではなく、○○電気とか○○自動車とかに就職してくれればよかったのに……」と心配するお母さん方にとって、この本が何かの役に立てばなぁとも思っている。

という下りで、理工学部情報学科へ進学した息子のシラバスを見て、コンピュータのハード論とか、JAVAスクリプトの講義とか、Perlの講義とかを、「授業でこんなの受けられるなんていいなあ」なんて思ったり、ネットに特別には興味を示さずパソコンもとりあえず使うだけ、すなわちこういう世界に対する知識があまりないという息子が、この先うまく馴染んでやっていけるのか気を揉む私は、たしかに私の年代では異質なほうなのだろうなと感じた。


上記著作を読んで内容について感じたこと考えたことは、また後日、別エントリでそれぞれ書くことにする。

アーカイブ